俳句季語辞典

霞(かすみ)

天文
小さな水滴が空中に煙のように浮遊し、ぼんやりとかすむこと。一般に秋なら霧、春なら霞、また夜ならば朧という

 

「俳句季語辞典」について


『俳句季語よみかた辞典』(日外アソシエーツ)に収録されているデータを採用しております。
なお、季語の選定・採用含め、夏井いつき先生は一切関与しておりません。
朝日出版社の責任下で収録・サービス提供しておりますのでご了承ください。

■検索についての注意点

  • ・季節、分類、キーワードなど複数の項目で検索が可能です。
  • ・ひらがなでも検索可能です。
  • ・キーワードはできるだけ具体的に記入してください。