写真de俳句を投稿

第13回のお題「気球と原野」【締切】2021年10月10日(日)

気球と原野

【写真撮影】池之端モルト さん眺めて挑戦!写真de俳句
お題の写真を見て俳句を作ってみましょう。見事な描写、意外な発想、写真からどんな発想をするかはあなた次第。私が「天」「地」「人」「並」「ハシ坊と学ぼう!」に分けて評価、発表します。たくさんのご投句お待ちしています。

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第13回の投句はこちらから

 

 

第12回は9月10日まで投句可能です第12回の投句はこちらから

 

 

 

毎月の予定

■兼題発表 当10
■投句締切 翌月10
■結果発表 翌々月20日〜順次
原則、「写真de俳句」
の〈ハシ坊〉→〈並〉→〈人〉→〈地〉→〈天〉の後、「ドリルde俳句」の順に発表いたします。
可能な限り毎日更新いたしますが、間が空く場合がございますので、あらかじめご了承ください。

■予定は変更になる場合があります。
結果発表欄では添削した形で句を掲載する場合がありますが、「マイ句帳」に収録される句は投稿した段階の句がそのまま保存され、投稿以降の修正や削除は不可となっております。予めご注意願います。また、選評とポイントが「マイ句帳」に反映される日時は、原則、各回「天」の結果発表が終了した後、営業日3日以内になります。
 

 

また「写真de俳句」のお題写真を募集中です。(どなたでも応募可)
夏井いつき先生が選び、次回以降の「写真de俳句」のお題として掲載されるかも!?
また、素敵な作品は本サイト「おウチ便り」で紹介していきます。

ご応募お待ちしております。

 

お題写真の投稿はこちらから

 

〈夏井いつき先生や会員の皆さまに「おウチ便り」を送りたい方へ〉

ご感想や近況報告など、自由にお寄せください。(有料会員のみ可)

 


始めに

本選句欄では、写真を兼題としております。「おウチde俳句くらぶ」という観点において、写真を発想の踏み切り板として使うことは大変有効です。写真を糸口として、これまでの人生の様々な記憶を引き出すことができるからです。

写真を兼題とする場合、以下のような切り口が考えられます。

A 写真を見ていない人の脳内に、写真と全く同じ光景を再生させる。
B 切り取られた写真の外を想像する。

  ーどんな光景がひろがってくるのか。どんな人がいるのか。どんなモノがあるのか。
C 写真の光景の時間軸を動かしてみる。
  ー夜になればどうなるか。朝になればどうなるか、等
D 自分が写真の中にいたら、どんな行動をとるだろう。

他にも様々な発想方法がありますが、毎回具体的な句を例にとって解説していきます。参考にしてください。

初めて俳句を作る皆さんへ

以下に紹介するのは、初めての俳句作りでも簡単に俳句が詠める「取り合わせ」の型の基本的な作り方です。
まずは、十二音の【俳句のタネ】から集めてみましょう。

❶ 写真の中にある言葉や連想した言葉を、できるだけ沢山書きとめる。
❷ 採取した単語を、季語と季語ではないものにグループ分けする。
❸ 季語ではないグループの単語を一つ選んで、十二音の【俳句のタネ】を作る。
○○○○○ + 季語とは関係のない十二音【俳句のタネ】
季語とは関係のない十二音【俳句のタネ】+ ○○○○○

❹ 【俳句のタネ】に似合った【五音の季語】を探す。

季語の選び方のコツ
・楽しそうな【俳句のタネ】ならば、楽しそうな【五音の季語】を取り合わせる。
・悲しそうな【俳句のタネ】ならば、悲しそうな【五音の季語】を取り合わせる。

俳句は実践によって学ぶものですから、理屈を読み囓るばかりでは前に進めません。まずは一句。
チーム裾野の皆さんはここからの出発です。俳句の高い高い山を目指して、まずは最初の一歩を踏み出しましょう。
(参考:『夏井いつきのおウチde俳句』朝日出版社)

評価について

投稿された句全てに評価(「天」「地」「人」「並選」「ハシ坊」)がつくわけではなく、一人につき最低一句は評価いたします。
本選句欄は、以下のような評価をとっています。

「天」「地」「人」…将来、句集に載せる一句としてキープ。
「並選」…推敲することで「人」以上になる可能性がある句。
「ハシ坊」…ハシ坊くんと一緒に学ぶ。

特に「ハシ坊」の欄では、一句一句にアドバイスを付けております。それらのアドバイスは、初心者から中級者以上まで様々なレベルにわたります。自分の句の評価のみに一喜一憂せず、「ハシ坊」に取り上げられた他者の句の中にこそ、様々な学びがあることを心に留めてください。ここを丁寧に読むことで、学びが十倍になります。

「並選」については、ご自身の力で最後の推敲をしてください。どこかに「人」にランクアップできない理由があります。それを自分の力で見つけ出し、どうすればよいかを考える。それが最も重要な学びです。

安易に添削を求めるだけでは、地力は身につきません。己の頭で考える習慣をつけること。そのためにも「ハシ坊」に掲載される句を我が事として、真摯に読んでいただければと願います。