おウチ便り

写真de おウチ便り|1

  1. 大室山のお鉢巡り

    撮影:天陽ゆう

    静岡県、大室山のお鉢巡りで撮影しました。秋の雲に届きそうな一本道。その先にはどんな景色が広がっているのでしょうか! わくわく感が伝わると嬉しいです!

  2. 淡路島の空

    撮影:玉響雷子

    淡路島の空。淡路島に住んでいた頃、自宅の庭からよく朝の空を撮っていました。大阪湾に面し、関西方面を望む風景です。

  3. 大阪湾の向こうの夕陽

    撮影:吉野川

    阪神高速湾岸線から撮った、大阪湾の向こうの夕陽です。夕陽と共に一隻の船が神戸に入港しています。

  4. 富士山

    撮影:玉井令子

    令和二年一月三日に静岡県富士山世界遺産センターの展望ホールから撮った富士山です。鳥居は富士山本宮浅間大社のものです。

  5. 平湯大滝

    撮影:里山まさを

    2008年1月に訪れた岐阜県の平湯大滝です。日本の滝百選に名を連ねる高さ64m、幅6mの名瀑です。コロナ禍で外出も儘ならず身体を持て余していましたが、ふとした事から俳句を始めた初心者です。年が明けると傘寿を迎えます。どこまで続けられるかは分かりませんが、無理をせずに頑張りますので、よろしくお願いします。

  6. みつまたの紅葉

    撮影:京あられ

    北野天満宮の御土居にある、みつまたの紅葉です。樹齢400年はゆうに超えているそうです。太閤秀吉も眺めていたのかなあーと、毎年思います。枝葉はずーっと先にあって、首が痛くなるくらい見上げます。いつか北野天満宮の梅苑で、句会ライブができたらなぁーって思います。50代ラストの一年も俳句三昧にがんばります!

  7. ウスタビガの繭

    撮影:板柿せっか

    2019年1月25日撮影。ウスタビガの繭だと思います。10~11月に羽化したもので中は空っぽです。メスが羽化した直後にオスがとんできて表面に産卵するらしいです。

  8. 蛇の抜け殻

    撮影:吉野川

    おウチの裏山を抜ける県道を散歩していてドキリとしました。蛇の抜け殻です。けっこう長くて、何蛇か想像したり、このパイプの先はどうなっているのか? ……これ以上は無理です! ですが、数年前に、アスファルトの隙間から生えた「ど根性大根」が話題になりましたが、蛇も何かと苦労して生きているのだなぁと思うと少し愛おしくなりました。

  9. 南アジアまで旅をする

    撮影:小野睦

    愛媛県八幡浜市で撮影。南アジアまで旅をするらしい。藤袴に集まっているところです。

  10. アゲハチョウの幼虫

    撮影:黒子

    他の柚子坊(アゲハチョウの幼虫)は家の軒下や壁の陰などに移動するのに、この柚子坊は育った檸檬の木で蛹となり、羽化。しかもこの日は台風が来る前日……どこまでものぐさでトンチンカンなのか! ちょっと親近感。無事を祈ります。

  11. 海沿いの風力発電

    撮影:はぐれ杤餅

    海沿いの風力発電です。

  12. 公園にあるモニュメント

    撮影:ひらり

    近所の図書館に併設されている公園にあるモニュメントです。本のモニュメントにちょうどトンボがとまっていて、日が暮れてきたのも相まって若者言葉で言うと「エモい」写真が撮れました。

  13. 四国水族館のシュモクザメ

    撮影:吉野川

    四国水族館のシュモクザメです。海の底から仰ぐシュモクザメ、そして秋の陽。海の魚の王さまのように思いませんか? 私はその容姿が縦長の漢字の「王」に見えて仕方がありません。

  14. 千葉県内にあるショッピング施設

    撮影:石井一草

    千葉県内にあるショッピング施設の写真です。よく行く場所なのですが、木の上の方が枯れてきてるところやイルミネーションなど、少しずつ冬らしさが出てきた写真が撮れたかな? と思いましたので投稿します。

  15. 解体されつつあるビル

    撮影:西村小市

    解体されつつあるビルです。重機が動き、普段は見ることのできない断面が見えます。

  16. 南極観測船のふじ

    撮影:陽光

    名古屋港にある、南極観測船のふじです。役目を終えてこちらに常設展示されています。

  17. 近所の花屋さんのステンドグラス

    撮影:草露

    夕暮れ時に見た、近所の花屋さんのステンドグラスがとても華やかだったので、思わず一枚。

  18. 田無神社にある鯛みくじ

    撮影:草露

    近所の田無神社にある鯛みくじです。釣り竿で釣り上げた鯛の尻尾に御神籤が入っているという、ちょっと遊び心のある御神籤。これからの季節、良い年になることを願って俳句の素材にいかがでしょうか。