おウチ便り

おウチ便り|24

おウチ便り たくさんのお便りありがとうございます

はじめまして。還暦を前にしての俳句への挑戦です。5年前に最愛の夫を亡くしました。時間はどんどん過ぎていっても、その悲しみや夫への思いは変わりません。なのになぜかだんだん思いを口に出しづらくなってきています。そんな時テレビで夏井先生の俳句の番組を拝見しました。毎週楽しく拝見していくうちに、俳句の世界なら、何年たっても何歳になっても、夫への思いを表現してよいのでないかと思えました。いつか亡き夫に最高の一句を作ることができたらいいなぁと思います。ご指導よろしくお願いします。

純白

こんにちは! 嬉しくて投稿いたします。この度は、【第10回 写真de俳句】にて、《人》に2句もお取りいただき、ありがとうございました! 生まれて初めての《人》で、自分の句を見た時は、一瞬幻かと思い、思わず三度見しました。3句投句して、《並選》が1句だったので、「またボツだー」と完全に諦めていましたので……。第3回から投句していますが、自分としてはもっと時間がかかるのかなと思っていたので、それも嬉しかったです。初めの頃から比べると、推敲ができるようになったことが進歩かなと思っています。最初のうちは、「これが限界! これ以上推敲できない!」と思って投句して撃沈でしたが、最近になって、「もっと経済効率のいい言葉はないかな」とか、「意味がすっと通らないから、語順を変えた方がいいのかな」とか、どうやって推敲したらいいのかが自分の中で少しわかったような気がしています。思えば、《人選》の句は、呻吟しながら10回くらい推敲しました……初めの頃はこんなことすらできませんでした。自分の進歩がはっきりした形で現れるというのは、本当に嬉しいものですね! 本当にありがとうございました。これからも上達を目指して精進を重ねていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

鈴白菜実

夏井組長、正人さん、その他スタッフの皆様、日頃お世話になっております。【第10回の写真de俳句】では《地》に採っていただきありがとうございます。コメントにもある通り、類想ど真ん中かつ情報の被りがあるというややもすれば問題だらけの句でしたが、投句した中では我ながら一番のお気に入り&自信作だったので純粋に嬉しいです。恥ずかしながら本物の蛍も、兼題写真のような美しい湖も実際には見たことがなく大変難しかったのですが、「おウチde俳句くらぶ」を通して脳内吟行の精度がほんの少しずつですが高まっているように感じます。これからもこれで満足せずに投句を続けてまいりますので、何卒ご教授いただければと思います。

ツナ好

いつもありがとうございます。と言ってもお便りするのは初めてです(笑)【第9回 写真de俳句】《並》④でお採りいただきありがとうございました。〈ざっざっざっ軍靴過ぎるや夏無音〉北海道在住の昔、自衛隊の行軍演習に出くわした時の実体験なのですが「夏無音」だったのかと思い返してみると、決して無音ではなくそれまで聞こえていなかった蝉の声がうるさいほどに復活したのでした。〈ざっざっざっ軍靴過ぐるや蝉しぐれ〉にしてみました。2020年12月から投句を始め、《人》×1、《並》×8ですが、ボチボチ進んでいけたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

河豚ふく子

以前はNHKの俳句教室に参加していましたが、介護が始まって中断しました。「プレバト‼︎」やNHKテレビで夏井先生の小気味いいお話しを聞いて先生のファンになりました。介護していた姑も俳句が上手で賞などももらっていました。その影響もあって私も…と思い、始めました。しかしながら皆様の投稿を見るにつけ、知識の深さに驚かされます。というか自分の浅さに愕然としました。見たことのない漢字の「読み」から、意味や季語か普通の言葉かを調べることから俳句というものに向き合っています。この年になって改めて勉強している気になっています。今とても楽しいです。

うらん