おウチ便り

おウチ便り|18

おウチ便り たくさんのお便りありがとうございます

夏井先生、いつも句を見てくださりありがとうございます。【「赤い茸」の回】で、「木漏れ日」がそんなに人気のある言葉だったのかとびっくりしました。《並》は推敲すればもっと良くなる可能性あり、とのことなので頑張りたいと思います。しかし(特に自分の句の)分析は苦手なので、どこからどう始めたものか……まずは無駄な言葉がないか、季語より前に出てるものがないか、あたりからいってみます。これからもよろしくお願いします。

渡辺 鬼

こんにちは。つい先日、会員になりました。若い頃から、父が俳句を詠んでいたので、私も30年くらい前から作っては父に見てもらっていましたが、出産後は忙しくて、長い間遠ざかっていました。四年くらい前に内臓の病気になり、腰も悪くて出歩くことが減ってまた俳句を作るようになりました。また一からやり直したいと思っています。60の手習いです。よろしくお願いします。

咲瑠恋

夏井先生、はじめまして。「プレバト‼︎」大変楽しく拝見しております。俳句の楽しさを自分で実際に味わいたくて、3月より某サイトに投稿を始めましたが、指導者がなく、選考基準もなく、お互いの「いいね!」 の数で優劣? が決まるという仕組みに疑問をもちました。これでは何年つづけても上達できないと思い、こちらに入会させていただいた次第です。基礎をまだよく知りません。先生の著書なども同時に読ませていただき勉強したいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

ひとりしずか

いつもご指導ありがとうございます。【第8回写真de俳句】では〈茸の名問へば食へると返さるる〉で、初めて《地選》をいただきました。ありがとうございました。以前、NHKの俳句道場で特選をいただいた時は「うっかりホームラン」でしたが、今回は(まぐれに近いものではありますが)少し手応えを感じることができました。同じ発想で7句ほど作り、映像や会話の対象を入れたりもしてみたのですが、リズムの良さと会話に絞ったこの句に決めました。しかしそれも夏井先生の選をいただいたから言えることで、投句数の制限があったならば、この句は提出しなかったかもしれません。「一句一遊」や「俳句ポスト365」でも、自分で思っていた句と違うものが選に入ることが多く、自選力のなさに日々頭を抱えております。「おウチde俳句くらぶ」では、少なくとも1句は評価をいただけるので、自分の句のどこがいけなかったのか考察することができ、とても助かります。例えば《並選》の〈峠道旅の僧めく茸かな〉では、上五に悩み、結果不必要な情報を入れてしまった気がします。どんな僧か、どんな茸の様子なのかを描写したほうが良かったのではないかと考えました。〈さるをがせ朝靄の森深まりぬ〉では季語が近すぎ、季語が効いていない気がします。〈山頂の珈琲とせむ清水汲む〉では、汲むという動作ではなく、どんな清水なのかを描写すべきだったかと思います。「せむ」という表現もどうなのか…。どれも的外れな考察かも知れませんし、直したところで《並》だと思いますが、振り返って考える癖はついたように思います。一人で勉強しているため正解も分からず、あれこれ考えてもモヤモヤしたままなのですが、考え続けることがいつか成長に繋がると信じております。遅々とした歩みですが、今後ともご指導よろしくお願いいたします。長文失礼いたしました!

深山むらさき

【第7回の写真de俳句】から投稿しさせていただいています。7、8、9回ともに、幸いというか、情けなくもというか、《並》の評価をいただきました。「また並だわ」とつぶやいているのを聞いた孫が「並って、才能なし? 凡人?(才能あり? が入っていないところがくやしい)」「才能なしではないと思うけど」と言うと「じゃ、凡人の1番? 2番? 3番?(毎週私につきあって「プレバト‼︎」を見ているので、細かい)」「3番かな、才能なしのちょい手前、凡人街道まっしぐらやな」とこたえると「まぁいいじゃん。〈俳句詠むばぁばの背中秋の風〉ってどう?」彼女は2年生、末恐ろしい、いや、頼もしいこと! いつか抜かれる! きっと抜かれる!

とわずがたり

こんにちは! 夏井先生、正人様、スタッフの皆様、いつも大変お世話になります。4月から思い切って「おウチde俳句くらぶ」に加入させていただきました。続けることが出来るかなと不安でしたが、サイトの様々な取り組みを読ませていただいているうちに、沢山学びがあることに気付き、とても満足しています。ありがとうございます。私にはレベルが高くて、トンチンカンな回答かもしれませんが、どうぞ宜しくお願い致します。「ドリルde俳句」の今回の問題も難しかったですが、解説を楽しみにしています。

素々 なゆた