おウチ便り

おウチ便り|31

おウチ便り たくさんのお便りありがとうございます

NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』の夏井先生の回を見ました。「プレバト‼︎」も毎週見ています。毎月の先生の添削の様子、びっくりしました。7000句以上の俳句を確認して評価をされているのを拝見して、神業だと感心いたしました。私も入会して約半年、その間に10句の《並》の評価を頂いたので、あの数の中での評価なので自分をほめております。少しは人並みの俳句が詠めているんだと思い、パソコンで古文の言い表しや季語を調べて読んでいます。たまに入力間違いなどをしていますが、思いついたことをタブレットに打ち込み作っています。今後とも楽しく作りたいと思います。

釈正峰

始めまして、夏井先生のご本を拝読し、「プレバト‼︎」も初回から拝見しています。先生の講評の前に一人で、「あーだ、こーだ」言いながら楽しんでいます。地元の句のサークルを探していたのですが、やはり夏井先生のお人柄、辛口の中にあるユーモア、愛情に満ち溢れたコメントを知っている身としては、夏井先生以外に師と仰ぐ人はいないと、入会を決めました。楽しく、悩みながら句づくりをしていきたいと思います。皆さんよろしくお願いします。

ゆき

夏井先生、いつも日本中の俳人たちのために俳句のご指導ありがとうございます。「写真de俳句」での作句作業をしていつも感じるのですが、俳句の種をあれこれ考えているうちに、幼いころや若いころ、様々な時代へタイムスリップするような気持ちになります。普段記憶の底に眠っていた日常の些細なことがまるで水底の泡のようにぽこぽこと上がってくるのです。今回も雪の句を考えているうちに、幼いころの思い出が色々湧いてきて、その中で霜焼けの思い出の句を考えているうちに、「クロマイ軟膏」という単語を思い出しました。その言葉が心の中で亡くなった母の声で再生され、霜焼けがとても痛くて泣きそうな時に母が「大丈夫、クロマイクロマイ!」というと、不思議と安心したことを、ふと霜焼けの痛みや痒さまで一緒に、あたかもたった今体験しているように思い出したのです。そういえば母が私の霜焼けのためにあたたかそうな靴下を探していたり、よく効く薬を調べたり、いつも気にしていた事も思いだしました。生前母と私はあまり良い関係ではありませんでした。私は母には愛されていなかったと勝手に思い込んでいたのですが、そうではなかったと気づいたとたん、涙があふれて止まりませんでした。その後知らず知らずのうちに、ちょっとだけ心が軽くなりました。俳句をやっていなければこんな体験をすることはなかったでしょう。俳句では古い思い出も大切にしながら心の掃除もできそうです。だから俳句にどんなに感謝しているか……このことを是非、夏井先生にお伝えしたいです。

海野碧

【第15回 ドリルde俳句】を最終日に滑り込んで送らせていただきました。新春のカンとした空気の中。境内の巨木の下で子どもたちが羽根つきをしている風景を詠んでみたつもりです。最近は孫のような子どもたちと、神樹(にわうるし)の種を飛ばして遊んでおります。また、【第13回 写真de俳句】の《ハシ坊と学ぼう⑤》にお取り上げ頂きましてありがとうございました。歴史的仮名遣いを使ってみたくて悩んだ末に「問ふて」と。お恥ずかしい限りでした。「音便」を学びなおしておりますが、難しいですね(;'∀') また挑戦させていただきます。これからもよろしくお願いいたします。

tomi乃里

2021年12月から仲間入りさせていただきました、《たかみたかみ》です。ずっと迷っていたのですが、ラジコデビューして「一句一遊」の初投句を火曜日前半で読んでいただいた勢いで、「おウチde俳句くらぶ」にも登録したら、数日後が投句締切。慌てて兼題写真から思い付くことを書き出し、歳時記を読み、やっと投句締切の12月10日23時台ギリギリで投句しました。夏井先生と同じ昭和32年生まれ、そして夏井先生のお父さまと同じく郵便局に勤めていたので、密かにほくそ笑んでいます。どうぞよろしくお願いします。

たかみたかみ

はじめまして。2021年4月にひょんなことから俳句を作ってみようと思い立ち、5月に入会いたしました。以来、俳句の本を読み漁り、「プレバト‼︎」や夏井先生のYouTubeも拝見しています。夏井先生が出演された、NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』も拝見しました。どんな句も愛してくださるとのこと、私の句も、先生に撫でまわし頬づりしていただけているかと思うと感激でした。毎月、選をいただくと、あぁ確かにこれは《並選》だな、あれは選外だなと納得できます。「第11回写真de俳句」では、初めて《人選》をいただきました。何度も何度も考えなおし言葉を入れ替えて詠み、その後しばらく作句できなくなるほど力を出し切った句が、先生に受けとめていただけたような気がして、大変うれしかったです。描きたいことが明確なとき、型の恩恵があるとき、独自な詩のある言葉が含まれているときにはうまくいくのですが、なかなか投句前に自分では気がつきません。今は先生に評価をいただくことが勉強になっています。とはいえ、それに甘えないよう、自選力をつけて打率を上げていきたいです。これからもご指導よろしくおねがいします。

菜活