「オンライン俳句講座&句会ライブ」アーカイブを拝見しました。１時間半があっという間に過ぎてしまいました。リアルタイムで参加できなかったことを本当に後悔しました。ただいま私は俳句作りに行き詰まっていましたが、夏井先生と正人さんの、一生懸命にそして真剣に俳句に向き合いながら、それをとても楽しんでいるお姿に、私も俳句が大好きという気持ちを思い出しました。ありがとうございました。次回はぜひリアルタイムで参加したいです。

咲弥あさ奏

夏井先生、いつもたくさんの句の選定、ありがとうございます。一体、１日に何句見ていらっしゃるのだろう……自選して負担にならないように心がけよう！ と思っているのですが、第23回のお題「カメラと夕焼け」の投句でやらかしてしまいました。娘が熱を出し、その経過と寝顔を見守りながら、推敲していたところ、コレだ！ と思った句ではないものを投句してしまい、しかもそれに気づかず、翌日にまた別の句を投句してしまいました……。恥ずかしすぎます。夏井先生に負担をかけないように、もっともっと自選力をあげて、うっかり投句もしないように気をつけます。本当に申し訳ありませんでした…！！

都月もなか

「おウチ便り 57」で《めいめい》さんの投稿を拝見してうれしくなりました。覚えていてくださった！ さっそく娘にも見せたところ「すごいね、俳句でちゃんと繋がってるね」と言ってくれました。第21回「夏の山でハイキング」《並⑬》でも、《めいめい》さんのお名前を見つけました。その少し下に私の作品も載せていただいて、うわぁいっしょだー！ と。来年の「おウチde俳句大賞」の授賞式にもまたご一緒できたらいいですね。今からとても楽しみです。

ぽっぽ

2022年６月から「おウチde俳句くらぶ」の会員になりました。《並選の⑭》に、ようやくわたくしの俳号を見つけました。お陰さまで、皆様の登山の思い出の俳句、じっくりと読ませていただきました。以前「一句一遊」で、夏井先生から投句された俳句を、沢山読むようにと、言われたのを思い出しました。今後とも宜しくお願い致します。

丘るみこ

入会して丸一年が過ぎました。夏井先生の「俳句」を沢山読みなさいという言葉が、この所でやっと分かってきた気がします。私はずうっと俳句にも詠み手の気持ちの表現を入れたい！ 入って然るべき！？ と思っていましたが、《ハシ坊》での先生の添削、《並》から《天》を読み、作者の見たままを詠んでいるけど、その奥にある物はチャンとハッキリと見えていると気付いた気がします。今までの、私の俳句は、ただただ押しつけがましいものだったのだなあと恥ずかしくなりました。かといって、直ぐにそのようにできるか分かりませんが、これからも沢山読んで沢山詠みたいと思います。皆様の句を勉強の種に頑張ります！

うらん